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2007年3月 7日 (水)

放射線療法から退院へ

化学療法のワンクールが終了し、点滴の針が全て抜き去られ身軽になったのは4月下旬の事でした。喜び勇んで50日ぶりの風呂に入浴したものでした。不思議なほど手術跡の傷は痛まなく、胸腔ドレナージ跡がたまにちくちくする程度でした。

身軽になり血液検査のデーターも改善された事からGW明けから放射線療法を実施する事となりました。それと共にGW中の一時帰宅が許可され新緑に輝く国道288号を帰宅の途に就いたのです。50日ぶりのビールと焼酎、焼肉の晩飯を楽しんでツクヅク生きていて良かった、手術を受けて良かったと感慨ひとしおでした。三日間の一時帰宅を終え、病院では先ず放射線科の医師によるカンファレンスとCT検査を受け、照射部を確定した上、一日当りの線量を3グレイ、17回で合計51グレイの照射を行う事になりました。一週間のうち平日5日間大体午前中にリニアックによる放射線治療を受けたのです。

5号館5階から2号館地下1階のリニアック室までの往復と、隣接するイトーヨーカ堂への外出が良いリハビリというか体力回復に役立つと同時に、病院食では味わえない買い食いを楽しみました。放射線による副作用も無く、快適という言葉が当てはまるのかは疑問ですがそれなりの病院生活を送り、主治医からも放射線治療が終われば退院する事の許可も得て、2006年6月6日晴れて退院を迎える事が出来ました。翌6月7日は私の誕生日でも有り、ささやかながら祝宴を設けました。

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