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2007年3月 5日 (月)

HCUに来て

HCUに来て二日目、身体に挿入されたチューブは少なくなり、点滴二種類と神経ブロック用の麻酔のみになりました。相変わらず食欲は無く痛みもないのですが、排尿用のチューブが膀胱に挿入されているため、毎日実施される感染防止の為に下腹部を看護婦に洗われるのが情けないというか・・・微妙でした。

三日目に入って、ベッドの上でのレントゲン撮影の結果、無気肺が見られると言う事で
午後三時に気管支鏡検査を受ける事になりましたが、昼過ぎになって呼吸困難になり、
予定時間前に主治医のY医師による検査と痰の吸引を処置してもらい一息ついたのですが、呼吸困難を起こすほどの痰の量ではないとの事で急遽CT検査を受けました。結果は左肺にも胸水の貯留が見られると言う事で、再度、ドレンの吸引を左右両肺から行う事になったのでした。左肺への胸水貯留の原因は手術時に傷ついた縦隔膜の穴が閉じる前にドレン吸引チューブを抜いた為と説明されました。二台の吸引機と点滴、排尿タンクをぶら下げた状態ではさすがにベッドを降りるのが億劫になり二日後に左肺の吸引チューブが外れるまではほぼ寝たきり状態でした。

HCUに収容されて六日目、やっと歩行器に掴まりながら、ベッドを降りてフロア内を歩いてみました。術後たかが一週間寝たきり状態だったのに筋肉の落方は尋常ではない状態で、情けなくなったことを覚えています。

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